日 時:2024年10月19日(土)10:00~18:00
2024年10月20日(日)10:00~17:00
会 場:スタディースペース(万年筆試筆イベント『Free Writing』同時開催)
申 込:完全事前要予約制 ※お電話にてご予約下さい。おひとり様=30分です。
今年も万年筆の修理イベント『ペンクリニック』を開催致します。毎年満員御礼の『ペンクリニック』は、国内万年筆メーカーPILOTよりペンドクターをお呼びして国内外を問わず、書けなくなった万年筆をその場で修理するイベントです(当日修理出来ず、別途料金や日数がかかる場合もございます)。当日は万年筆の試筆イベント『Free Writing』も実施予定で、16種類のペン先と24種類のインク「色雫」を使って試筆頂けます。また限定万年筆もございますので、皆様のご参加お待ちしております。
イベント公開前にも関わらず、ありがたいことに既にご予約多数頂いており、ご希望の方はお早めにお電話にてご予約の程、宜しくお願い致します。
日時:2024年10月19日(土)・20日(日)9:00-19:00
会場:スタディスペース(ペンクリニックと同時開催)
内容:ペン先16種類、インク24色すべて試し書き可能
PILOT製万年筆のペン先『全16種類』を、お好みのインキ『色雫』24色でミフジが用意した特別な紙に無料で『ためし書き』可能です。当日体験して頂いた万年筆をご購入の方限定でお好きなインキをその場で一回分、コンバータへ無料装填も致します。当時は、会場に『限定』万年筆も陳列致します。この機会に是非万年筆を体験して頂き、お持ちでない方は『マイ万年筆』を、既にお持ちの方は『新たな1本』をいかがでしょうか。
日 時:2024年10月19日(土)~31日(木)
『PEN CLINIC ペンクリニック』、万年筆試筆イベント『Free Writing』と同時期に、万年筆セールを実施予定しています。詳しくは、後日に発表します。限定万年筆も多数ございますので、是非この機会に、自分だけの素敵な1本いかがでしょうか。
日 時:2024年10月19日(土)・10月20日(日)
会 場:ミフジレジ横にて
『PEN CLINIC ペンクリニック』、万年筆試筆イベント『Free Writing』、『万年筆セール』だけでなく、やっちゃいます、名入れイベント!! 詳細は、後日発表致します。10月19日(土)・20日(日)は乞うご期待!!
日 時:2024年9月18日(水)~10月7日(月)9:00~19:00
会 場:ミフジ2階にて
今年も『秋の書画用品フェア』を開催します。
期間中、ほとんどの書画用品が20%OFFになります。
しばらく書道に触れていない方は「芸術の秋」のこの時期に、
書道はじめてみませんか。皆様のご来店心よりお待ちしております。10月も前半まで開催中!!
皆様の『書』大募集!!
作 品:半紙作品お1人1点(裏打ち不要)
受 付:期間中、レジにてお渡し下さい。
展示会場:ミフジ店内22ストリート
展示時期:2025年1月頃予定
日 時:2024年10月1日(火)~10月31日(木)9:00~19:00 ※ミフジの場合です。
会 場:サンマルコ、大盛屋、伊藤薬品、こいえ歯科、別所時計店、百五銀行本店、三菱UFJ銀行津支店、
ミフジ(22ストリート・22ストリートミニ)、松菱 ※10/14(月)まで 全9店舗
2024年1~2月にかけて、亡き祖父重徳が撮影した昭和40年代の津市丸之内の写真や各店舗様で保管されている昭和の写真を元に、ミフジと丸之内商店街の各店舗内で展示したすべてがローコスト・ハンドメイドなまちの写真展「ヒストリー&ストリート」がジオラマ制作者の山口幸伸氏とのコラボレーションにより、ヴァージョンアップして再度開催されます。ジオラマ制作山口幸伸氏の作品は丸之内商店街の店舗を中心にショーウインドで展示しておりますので写真展示と一緒に是非ご覧頂きながら当時を思い出して頂ければ幸いです。また今回より百五銀行様の本店や三菱UFJ銀行様にも写真展「ヒストリー&ストリート」にご参加頂いております。是非、百五銀行様や旧東海銀行様の歴史もご覧頂ければと存じます。
日 時:2024年10月1日(火)~10月31日(木)9:00~19:00
会 場:ミフジ・ショーウインドウ、松菱1F
今回は、まちの写真展『ヒストリー&ストリートvol2』と同時開催でジオラマ制作者の山口幸伸氏の個展を開催致します。ショーウインドで丸之内商店街のお店を中心に展示しており、あんかけスパゲティの名店『サンマルコ』、老舗の『林時計鋪』、うなぎの『つたや』など新作も初お披露目となります。
松菱では、津の映画館を中心に、初お披露目の『津パール座』をはじめ、展示しております。
『ヒストリー&ストリートvol2』写真展示と一緒に是非ご覧下さい。皆様のご来店心よりお待ちしております。
日 時:2024年8月31日(土)~
2025年版のダイアリー・カレンダー続々入荷しています!!
おしゃれな手帳メーカーのDELFONICSデルフォニックス、MARK'Sマークスはじめ、9月開催中のイラストレーター『小森あや』様のカレンダーもございます。 7月に開催頂いたマスキングテープ作家の『赤木希世美』様のカレンダーも今後入荷予定になります。売り切れ次第終了ですので、お早めにお買い求めください。皆様のご来店、心よりお待ちしております。
『NAGIvol.98』にてミフジを取材して頂きました。
掲載して頂き、ありがとうございます。
NAGIのように地元を、ローカルを大切にするお店でありたいと思います。
宜しければ、お近くの書店にてご購入下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
『 NAGI 』
三重を刺激する大人のローカル誌、NAGI。
「地域に個性と活力を」をテーマに、三重を刺激する大人のローカル誌。
有機的 Organic で普遍的 Universal で持続的 Sustainable な
情報発信を心がけています。
凪とは風のない状態のこと。
本誌を読んで心穏やかに、との願いとともに、
凪から抜け出して人生に波風を立てようと呼びかける逆説でもあります。)
TV出演決定!! 是非ご覧ください!!
東海テレビ『 スイッチ・昭和すいっち 』 日時:2024年6月14日(金) 9:50 ~ 11:14
今回は東海テレビ様の番組『スイッチ』の金曜枠にてタレントの敦士様が昭和の写真を見てまちぶらして頂く企画「昭和すいっち」にて津市とともにミフジも紹介されます。敦士様とミフジ代表の掛け合い、是非ご覧ください!!インスタグラムでの紹介は、こちら
放映を見逃された方、以下リンクよりご覧いただけます。
・東海テレビ『 ニュースONE 』 日時:2024年5月9日(木) 15:43 ~ 19:00
※ジオラマ作家山口様の特集でミフジも紹介されました。
・三重テレビ『Mieライブ』 日時:2024年1月9日(火) 17:40 ~ 18:55 生出演
・NHK『まるっとみえ』 日時:2024年1月31日(水) 18:30 ~ 19:00
・ZTV『じもトピ』(特集コーナー) 日時:2023年11月24日(金) 18:00~
※2024年5月に東海テレビ様、2024年1月に三重テレビ様とNHK様にも当店を取材して頂きました。
※2023年11月にZTV様(ケーブルテレビ)、朝日新聞社にも取材して頂きました(記事はこちら)
名入れ可能商品・・・ペン各種(いつでも可)、T シャツ、トートバッグ、のぼり他 ※不可な素材もございます。
名刺・・・完全お任せデザイン、100枚~承れます。
※お問い合わせは、こちらのメールからご相談下さい。
実はあまり知られておりませんが、ミフジではいつでも万年筆やボールペン、多機能ペンなど様々なペンに1本~お名入れ承っております。さらに、小ロットでのTシャツやトートバッグなどの印刷も承っております(素材により印刷不可なものもございます)。まずはメールにてご相談ください。小ロットでも対応しております。人事異動などでお名入れペンをノベルティーにお考えの場合やお祭りなどのイベントで急遽小ロットでTシャツを作りたいなどお考えの場合は一度相談頂ければと存じます。また、名刺も完全お任せデザインで100枚より承っております。おしゃれな名刺を作りたい、急遽名刺がほしいとお考えなら一度相談頂ければと存じます。
友禅和紙 ゆうぜんわし
伊勢和紙 いせわし
土佐和紙 とさわし
美濃和紙 みのわし
因州和紙 いんしゅうわし
石州半紙 せきしゅうばんし
越前和紙 えちぜんわし
阿波和紙 あわわし
ノート
手帳・カレンダー
ファイル
はさみ
のり
ふせん
クリップ
レター
ポストカード
封筒 ふうとう
便箋 びんせん
ボールペン
シャープペン
油性マーカー
水性マーカー
万年筆
Namiki ナミキ
PILOT パイロット
Platinum プラチナ万年筆
AURORA アウロラ
CARANd'ACHE カランダッシュ
CROSS クロス
LAMY ラミー
PARKER パーカー
Pelikan ペリカン
SHEAFFER シェーファー
WATERMAN ウォーターマン
DELFONICS デルフォニックス
HIGHTIDE ハイタイド
Millefiori ミッレフィオーリ
お香
和雑貨
地球儀
段ボール工作キッド
水の中で使える「紙」や「ペン」、
水温で色が変わる玩具など
様々な実験が楽しめる実験室、ラボ。
地元のアーティストたちの発表の場、
22ストリート。
三重県出身もしくは三重県で活動されている、
書道家、写真家、画家、絵本作家の方などが
ご利用頂けます。
利用申請は こちら(エクセル) / こちら(PDF)
利用申請書をご記入頂き、
お手数ですが、メールでご連絡下さい。
裏話
tsu×tsuストリート。
実は三重県津市で国民的筆記具
『フリクションペン』を作っている
パイロット。
同じく三重県津市で120年にわたり
『紙』を販売しているミフジ。
この2社が思いっきり自社製品を体験してもらうべく企画されたストリートに
名前をつけました。
『つう』同士だからできる『津』の魅力発信に
『通』が集まる、そんなストリートです。
文房具や紙を使うシーンを想定して作られた
スタディゾーン。
家ではなく、図書館でもなく、
カフェでもなく、勉強に最適ないい場所・・・
作りました!
ペンが切れたら、目の前にペンが売っていて
コピー機もすぐ横にあります。
勉学に励む方ならどなたでもご利用頂けます。
テストや資格の勉強などスタディ意外にも
ちょっと休憩や
ワークショップなどにも使用可能です。
(要相談)
ミフジの公式インスタグラム。
1F店舗改装についてや紙や文房具について
さまざまな情報を発信しています。
アメブロ もございます。
以下、利用可能です
QRコード決済
(PayPay・楽天ペイ・auペイ)
クレジットカード
VISA・MASTER・AMEX・JCB
Diners・DISCOVER
交通系カード全般
suica・pasmo他
waonカード
ラッピング
季節のご贈答に華をそえて…
バースデー、御結婚、入学、就職のお祝いなど
お気軽にご相談ください。
包装材料費と技術料(165円/個~)を頂きます。
スタンプカード
お買い上げ500円(税込)ごとにスタンプを
1つ押印します。20ポイントで500円(税込)の商品とお引換になれます。
・ご精算の際、このカードをご提示ください。
・カードのポイントを現金に換金不可。
・カードを紛失した場合、再発行不可。
・文具券・商品券は対象外。
・割引セール期間は対象外。
令和2年(2020年)4月29日(水)23:34、三藤家紙屋4代目社長三藤治喜が膵臓癌で62歳という若さで亡くなりました。
私たちは今深い悲しみの中にいますが、打ちひしがれる暇なく、コロナウイルスに向き合おうとしています。
この一世一代の時に、父を失うことはまさに青天の霹靂でございますが、父の死と少しずつ向き合い、整理する機会を得て、父だけでなく、三藤家や三藤紙店の歴史もひも解く機会があり、何も私だけが「青天の霹靂」を経験したわけではないこともわかりました。
三藤家が紙屋を始めたのが、私にとっては五世の祖(私の曾祖父の祖父):三藤家6代目当主三藤治兵衛の後ろ盾の元、私の高祖母:三藤志な・高祖父:三藤重男(紙屋初代)夫妻でして明治37年(1904年)と言われています。ちょうどその年の3月3日に曾祖父の三藤喜一(紙屋2代目)が生まれており、その生まれたての喜一を志なが背負って紙屋の仕事に精を出していたと伝え聞いております。
当時の記録のほとんどは、第2次世界大戦中の昭和20年(1945年)7月の2回にわたる大空襲で焼失してしまいましたので創業については数年の誤差があるかもしれません。焼夷弾による空襲にも耐えた石蔵には、店のものでは帳簿の一部や自宅のものではお膳などが入っており、今も残るわずかな資料がございました。そこには「紙商 三藤治兵衛」宛ての手紙もあり、紙屋始業時に必要な資本を三藤治兵衛が後ろ盾していたことが伺えます。
また当時のわずかな資料からは、当時の他の商店もそうであったように社員(丁稚、手代)は住み込みで、生活費のほとんどが店主持ちで、わずかな給金でいわゆる「奉公」していた様です。
番頭は後に独立して店舗を構えた人たちもいました。きっと店主も番頭も丁稚も、店が人生そのものだったのではないでしょうか。店の中でお客様から、取引先からすべてを教わり、人格を形成していったのではないでしょうか。
こういった資料から創業期の志なと重男の苦労が見て取れ、その重男は世界大戦中の昭和19年8月に胃潰瘍と咽頭結核で65歳で亡くなってしまっています。この時、喜一は40歳を迎え、その若さで一世一代の第2次世界大戦と父の喪失を同時に経験しています。まさに「青天の霹靂」だったのではないでしょうか。当時の喜一の手記があります。
「和紙一元配給の運行開始
県内需要の和紙は問屋商組より三重県和紙商業組合に流れ、
組合に於いて之を生協、紙工、日用品雑貨等団体相手に
配給をなし、組合員の利益は共同計算を採り、
茲に永年の各個人売買は廃止せられ
組合の経済行為の開始を見るに至れり。 ・・・(途中省略)
洋紙及枚紙元売商業組合の共同計算に依る配給一元化に対して
各都道府県商業組合員も整備せられるここととなり。
地方圏商員は、実績1ヶ月金5千円を基準として
三重県は県下に残存8店を限定整備をなす。
神都紙業、松阪紙業、村田紙店、三藤紙店
四日市紙業、三重紙業、幸名洋紙、白凰洋紙
緒戦の大戦軍により獲得せる広大なる占領地に対し
敵米英の反撃はソロモン群島、ガダルカナル島に始まり、
暫く激烈を加え、戦局は苛烈凄愴となり、
之に対応して国内の経済機構の整備、
軍需産業の急速なる拡充に用する要員の徴用も亦急激となり、
年末には店員山村も遂に徴用を受ける。
斯く残存店員も減少し、本年は棚卸も不可能かと危ぶまれたるも
幸い皆の努力に依り、例年通り施工。 ・・・(途中省略)」
世界中で経済活動が停止し、死者や感染者が出ている現在の状況は、規模こそ違えど、当時と状況が似ているのではないでしょうか。
戦後も、曾祖父:喜一(紙屋2代目)と祖父:重徳(紙屋3代目)は苦労の連続でした。喜一は、戦後昭和23年(1948年)に店を再建させ、昭和27年(1952年)には改装しています。昭和34年には店と自宅が床上まで浸水した伊勢湾台風の大災害や、それ以降も高度経済成長の繁栄の裏で発生していた慢性的人手不足、外国為替の変動相場制への切り替え、プラザ合意後の急激な円高、低成長下での売上不足による堅実な経費調整など、地方都市の中小企業が遭遇した昭和の大変動が襲い掛かります。昭和45年(1970年)頃から実質的に采配を振っていた3代目重徳の苦労は、2代目喜一が昭和の前半だとすると、まさに昭和の後半のそれに当たります。
昭和47年(1972年)、2代目喜一が胃がんで亡くなった時、3代目重徳は42歳を迎えようとしていました。翌年にはオイルショックが起こり、店頭からトイレットペーパーが 消えました。これもコロナショックによるトイレットペーパー特需と似ています。その3年後には現在の紙の倉庫を建設し、同時期に大変な苦労して建設したミフジビルは今も百貨店としてその機能を街のために発揮していますが、重徳にとってもこの一連の事柄は「青天の霹靂」だったのではないでしょか。
その後もバブル経済の崩壊と長期デフレ経済下で平成11年(1999年)に父:治喜(4代目)が41歳で社長に就任し、その約2年後の平成13年(2001年)には、当時の三藤家の中心人物で店頭でも「有名人」だった重徳(3代目)の妻で私の祖母、幸子(さちこ)を亡くし、翌年の平成14年(2002年)には弊社の若い番頭を父と同じすい臓がんで亡くし、さらに翌年から平成16年にかけては、地方百貨店との大問題があり、同時期に 父:治喜(4代目)のC型肝炎もわかりました。10年以上の治療の末、2年前にやっと完治したと思ったら、2019年にすい臓がんがわかりました。まさに父にとっての「青天の霹靂」だったのではないでしょうか。
このように三藤家では代々それぞれで一大事を経験しており、その度にそれぞれがベストを尽くし、社員の協力もあり何とか乗り切ることができました。
現在コロナウイルスにより世界中で経済的にも日常生活でも大変な状況が続いていますが、私も志な・重男夫妻、喜一や重徳、父治喜を見習い、社員とともにベストを尽くさねばなりません。今後も店(会社)とともに生き抜きたいと強く思います。どうか変わらないご贔屓の程、宜しくお願い致します。
5代目店主 三藤友喜
?~1770年(安永2年) 6月18日 三藤家初代没
?~1808年(文化5年) 11月11日 三藤家2代目没
?~1799年(寛政11年) 6月14日 三藤家3代目没
?~1848年(嘉永元年) 11月15日 三藤家4代目没
?~1877年(明治10年) 10月5日 三藤家5代目没
1855年(安政元年)~1919年(大正8年)10月17日
三藤家6代目三藤治兵衛 満64歳?没
痛風用の官許漢方薬屋を運営
一説には法衣屋もしていたといわれている
~1904年(明治37年)以前
6代目三藤治兵衛の後ろ盾の元、
娘
三藤志な
1881年?(明治14年)
~1950年(昭和25年)6月4日
満69歳?
三藤重男
1879年?(明治12年)
~1944年(昭和19年)8月1日
満65歳?
夫妻が三重県津市分部町 (わけべまち)
にて
紙商「三藤紙店」創業。
1904年(明治37年)2月 日露戦争開戦
1904年(明治37年)03月03日
紙屋2代目 三藤喜一誕生 (1904.3.3~1972.9.30 満68歳)
1905年(明治38年)9月 日露戦争 終戦
1914年(大正3年)第一次世界大戦 開戦
1930年(昭和5年)10月05日
紙屋3代目 三藤重徳(1930.10.5~2013.5.15満82歳)誕生。
1932年(昭和7年)05月15日 5.15事件
1936年(昭和11年)02月26日 2.26事件
1939年(昭和14年) 第二次世界大戦 開戦
1941年(昭和16年) 大東亜戦争 開戦
1945年(昭和20年)07月28日 津大空襲
1945年(昭和20年)08月15日 大東亜戦争 終戦
1948年(昭和23年)前店舗 建設。 「合名会社 三藤紙店」に改組。
1952年(昭和27年)店舗改装
1958年(昭和33年)01月01日
紙屋4代目 三藤治喜(1958.1.1~2020.4.29満62歳)誕生
1960年(昭和35年) ベトナム戦争開戦
1964年(昭和39年)10月 東京オリンピック開催
1972年(昭和47年)
紙屋三代目喜一死去に伴い、三藤重徳 代表取締役社長就任
1973年(昭和48年) オイルショック
1975年(昭和50年) ベトナム戦争 終戦
1976年(昭和51年)10月15日 ミフジビル株式会社設立
1978年(昭和52年) ミフジ現海岸町倉庫建設
1980年(昭和55年)07月07日
ミフジ株式会社 設立。
合名会社三藤紙店・ミフジビル株式会社 合併
1983年(昭和58年)04月01日 三藤治喜ミフジ株式会社 入社
1985年(昭和58年)08月 三藤治喜 取締役就任
1986年(昭和61年)04月03日 紙屋5代目 三藤友喜 誕生
1989年(平成元年)消費税3%UP
1991年(平成3年)08月 三藤治喜 専務取締役就任
1999年(平成11年)09月01日
三藤重徳 代表取締役会長就任
三藤治喜 代表取締役社長就任
1997年(平成8年) 消費税5%UP
2004年(平成16年)09月06日 現店舗オープン・本店移転
2012年(平成24年)04月01日 三藤友喜ミフジ入社
2012年(平成24年)09月01日
ミフジ ネットショップ開店(楽天・アマゾン)
2016年(平成28年)7月19日 紙屋6代目 三藤充喜 誕生
2018年(平成30年)9月5日 三藤友喜 専務取締役就任
2019年(令和元年)9月3日 三藤友喜 代表取締役専務就任
2020年(令和2年)4月29日
三藤治喜 代表取締役社長すい臓がんのため 死去
享年62歳
2023年(令和5年)9月
7月8月の2か月かけて開店しながら改装実施
それに伴い、ホームページも更新
お問合せは「 こちら 」
王子ホールディングス株式会社
日本製紙株式会社 / 三菱製紙株式会社
中越パルプ工業株式会社
北越コーポレーション株式会社
APPJ エイピーピー・ジャパン株式会社
大王製紙株式会社
富士フィルムビジネスサプライ株式会社
株式会社羽車/ 株式会社山櫻
ザ・パック株式会社
因州和紙 / 越前和紙 / 土佐和紙 / 美濃和紙 / 甲州和紙 / 中国紙 /
株式会社トライフ / 新橋製紙株式会社 等
卸部へのお問合せは「 こちら 」